Mini Gallery

ミニギャラリー(2013年)

田中豊美 原画展

見返りエゾリス日本を代表する動物画家である田中豊美氏の原画展を行います。
今回展示するのは田中氏が2006年に知床に来訪した際に生み出された、普段館内に展示していないスケッチ画、ペン画です。知床に息づく生き物たちの生命力あふれる作品を存分にお楽しみください。

 

田中豊美氏プロフィール

1939年、三重県松阪市に生まれる。1963年より印刷会社に勤務し、デザイン、イラストを担当。1969年上京し、図鑑、絵本、生物関係図書に動物のイラストを専門に描くようになる。1980年頃よりワイルドライフアートを手がけ、個展、グループ展等で作品を発表し続け、現在に至る。日本を代表する動物画家。
しれとこ100平方メートル運動参加者に贈られる参加証書となっている絵画も手がけ、知床に縁が深い。

あかしのぶこ原画展

斜里町在住の絵本作家である、あかしのぶこさんの原画展を行います。
あかしさんがイラストを手がけた知床財団オリジナル絵本「しれとこのきょうだいヒグマ ヌプとカナのおはなし」の原画をはじめ、あかしさんが描きためている知床の森や動物たちの原画を十数点展示します。あかしさんの描き出す豊かな森の世界に、ぜひお越しください。

しれとこのきょうだいヒグマ ヌプとカナのおはなし

しれとこのきょうだいヒグマ ヌプとカナのおはなし

 

 

 

 

栂嶺レイ氏写真展「続・知床スピリット -過去と現在が語る知床の暮らし-」

tugamine知床の開拓跡地を写真に収め続けてきた栂嶺レイ氏の写真展を開催します。

原生の自然が残されている世界遺産知床には、大正、昭和、と人々が入植し、開拓された時代がありました。現在、森の中には廃墟となった当時の家や暮らしの痕跡がそのまま残されています。
厳しい大自然の中彼らはどう暮らしていたのか。
開拓当時の真実を、栂嶺氏の写真を通して振り返ります。

 

栂嶺レイ氏 プロフィール

写真家・医師。北海道千歳市在住。古い民俗・信仰を残す村々の取材と撮影を続けながら、2001年に、写真撮影・CDデザイン等を手がけるアールイーアイ・アートテックとして独立。斜里町国保病院の嘱託医として携わっていたこともある。

知床博物館の内田さん写真展「知床の高山植物」

全国の皆さんに長年愛されてきた「郷土学習シリーズ『知床の高山植物』」のリニューアルを記念して、執筆を担当された知床博物館の内田学芸員による写真展を開催します。

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リニューアル版にふんだんに使われた写真はもとより、本に入りきらなかった内田氏目線で切り取られた秘蔵の写真もご紹介しています。

入場無料・予約不要

 

内田暁友氏 プロフィール

pro1975年生まれ、京都育ち。2000年に北海道大学農学部を卒業。
在学時はコケやシダに熱中する。
同年、知床博物館の学芸員(植物担当)になり、慌てて花を覚える。

関勝則氏・川原綾子氏写真展「凍る海 二人展」

羅臼町在住の水中写真家である関勝則氏と、関氏とともに水中撮影に挑んでいる川原綾子氏の共同写真展です。流氷の下にひっそりと暮らす生き物たちの姿や、日々表情を変える氷の写真など二十数点を展示しています。二人の写真家それぞれの目線から切り取られた写真だけでなく、そえられた解説も見どころです。流氷の世界を2倍楽しめる貴重な機会ですので、ぜひご覧下さい。

期間:2013年2月1日(金)~ 2月28日(木)
場所:知床自然センター内

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関 勝則氏 プロフィール

seki121954年釧路市に生まれる。1989年知床ダイビング企画を設立、羅臼町に移住。現在、羅臼町を拠点に水中ガイド、水産資源調査に携わるかたわら、知床の海の生き物たちを撮影している。

 

川原 綾子氏 プロフィール

ayako1978年名寄市に生まれる。1999年、スキューバダイビングを始めるとともに、水中写真を始める。2000年より札幌のフォトライブラリー時空工房で働き、多くの写真家の作品に触れ、ふと手にした関勝則氏「オホーツクおしゃべり仲間」を見て感動し、知床の海への憧れを抱く。2002年、インストラクターとなり念願の知床ダイビング企画に入社。関氏に師事し、撮影のサポートとしてダイビングのスキルと撮影技を磨いている。

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