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お知らせ

Shiretoko Autumn Bus Daysのご案内 【10/2-4 知床五湖方面マイカー交通規制】 


 10月2日(金)~4日(日)の3日間、知床自然センターから先の道道93号線(知床公園線)においてマイカー交通規制を実施します。知床五湖およびカムイワッカ湯の滝 、岩尾別温泉方面へは、無料のシャトルバス(ナショナルパークシャトル)を運行します。ナショナルパークシャトルは、目的地までの移動に加え、野生動物観察の機会や自然ガイドによる解説サービスを提供します。また、同期間には道の駅うとろシリエトクや知床自然センターにおいて、ガイドツアー企画やアウトドアイベント等を開催します。

なお、イベントの詳細プログラムについては追って当ホームページにてお知らせいたします。

イベント企画については、「Shiretoko Autumn Fes 2020 」として10月10日(土)~11日(日)に予定している映像イベント「知床アウトドアフィルムデイズ」と一体的に企画・運営を行う予定です。

 

詳細はこちら⇒『知床国立公園における新たなイベントとマイカー交通規制のお知らせ「Shiretoko Autumn Bus Days」の実施について』

バス時刻表はこちら⇒『ナショナルパークシャトル時刻表』

 

「移動を、サービスに。」

 知床は、世界自然遺産に登録され、15年周年を迎えました。世界的にも高密度で生息するヒグマは、知床の自然の象徴である一方、国立公園を訪れる観光客との遭遇件数は増加傾向にあり、その大半は公園内の道路沿線や遊歩道等で発生しています。人身事故の発生が懸念されているほか、遊歩道の閉鎖やヒグマ観察を目的とした交通渋滞なども頻繁に発生しています。餌やりやゴミの投棄、撮影を目的とした過度の接近等によりヒグマの生態が攪乱され、結果的に駆除に繋がる事象が発生していることも事実です。

こうした事態は、自然環境の保全のみならず観光振興の面からも望ましいものではなく、また、普及啓発やマナー遵守を呼びかけるだけで解決できるものではありません。課題の多くが道路沿線で発生しているということは、言い換えれば道路上において高確率で野生動物の観察が可能であり、観光客の体験ニーズも高いということでもあります。本事業は、「移動を、サービスに。」をコンセプトにシャトルバスの運行を通じ、新たな観光の魅力を発掘しながら問題解決を図ろうとするはじめての試みです。なお、本事業は環境省による「国立・国定公園への誘客の推進事業費」の交付を受けて実施するものです。

 

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