Special Exhibition Hall

企画展示室(2020年)

KINETOKO新映像特別展『知床の冒険』

 1988年の知床自然センター開館以来、施設の中核として光を灯し続けてきた大型映像館。2017年から始まったリニューアルプロジェクトを通して、内装や機材、映像作品の更新が着々と進められてきました。
 そして2020年、ついにすべてのリニューアルが完了。「MEGAスクリーンKINETOKO」は最新鋭の4Kシアターとして生まれ変わり、32年ぶりとなる待望の新作が7月に公開されます。
 本展は、自然センターの新しい灯火となるオリジナル映像作品『知床の冒険』と『THE LIMIT』の魅力をご紹介します。

 監督・今津秀邦の映像世界をより深める本展をどうぞお楽しみください。

 

【今津秀邦監督プロフィール】

 北海道旭川市出身の映像作家・カメラマン。日本映画学校卒。動物の「行動展示」で名高い旭山動物園のポスターやパンフレットの写真撮影を2002年より担当し、海外のTIME紙や書籍、商品等への提供多数。旭山動物園の奇跡を描いた映画「旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ」(マキノ雅彦監督)では本編の動物撮影を担当。2017年、5年の撮影期間をかけて北海道の動物たちと自然をありのままに切り取った映画「生きとし生けるもの」で監督デビュー。その映像性が高く評価され、2017年度日本映画撮影監督協会 JSC賞をはじめ受賞歴多数。

さよなら、ありがとう、四季・知床


1988年の開館以来上映されてきた「四季・知床」が2020年3月15日をもって幕を閉じます。
上映開始当時に使われていたフィルムや音声テープ、当時の職員が使っていたフィルムの巻取り機を見て、空気を味わっていただきフィルム時代のよき味わいを感じていただければと思います。

「四季・知床」本編を切り取ったポジフィルム上映も随時行っています。
また、2020年4月20日公開の新大型映像2作品の新作予告編も併せて上映しています。

「四季・知床」とはこれが最後の別れとなります。
ぜひ会いにきてください。

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