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犯人は誰だ?

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070308.JPG黄色い内皮をさらされたキハダ。その根元には無残に食い散らかされた跡と、傍らには犯人の落し物が。チョコボールのようなフンを残したその犯人は、そうエゾシカです。
外皮をはがされ、つるりんとした内皮を冬の寒風にさらしているかわいそうな樹木。しかし、餌が少ない冬場は、堅い木の皮でさえエゾシカにとっては貴重な生きる糧です。とは言え、歯をすり減らしながらの食事のため、彼らも必死です。
自然の厳しさと、そこに生きる野生動物の偉大さを感じさせてくれる知床の冬。
それもあと少しで終わりを迎えます。(担当:乙部、かまた)

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