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コメント (2)

市街地柵の中で 痩せたオスジカに出会いました(注1)。 角に巻きついたネットやブルーシートの切れ端は 彼が常習的に人間の生活圏に侵入し 角を使って食べ物を得ていた動かぬ証拠。 春の市街地に ネットの絡まった1対の角が落ちていたら(注2) きっと、彼のものですね。 (担当:やんも) (注1) ウトロ市街地はシカやクマなどの野生動物が侵入しないように全長5km程の柵で囲まれています。      それでも、雪が高く積もった場所などからフェンスを飛び越えたり、国道伝いに歩いてきたりして      シカが柵内に侵入することがあります。 (注2) オスジカは毎年春に角を落とします。落角後、夏にかけて少しずつ角は生えてきます。      シカの角は毎年生え換わるんです。

コメント 2件

  1. said: 知床自然センター on
    花子様
    コメントありがとうございます。今年の知床は例年以上に雪が多く、シカにとっては苦しい年になったようです。道路沿いなどでもシカの死骸をよく目にします。雪が溶けて植物が生え始める5月まで、あと少し、頑張れ、頑張れ!という気持で日々シカを見ています。 
    (担当:やんも)
  2. said: 花子 on
    鹿さんも生きるのに必死ですね。
    センターの方々はもっと厳しい生き物の姿を見ているんでしょう。
    早く春になって人間の所に行かなくてもいいようになるといいですね。

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