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叩けばホコリが出る

叩けばホコリが出る

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『叩けば埃(ほこり)が出る』とは「どんな人でも、深く細かく探れば、何か欠点・弱点が見つかること」を意味する言葉です(広辞苑より)。

使い方としては、「あの人は言葉では立派なこと言っているけど、叩けばホコリが出るんじゃないかな」という感じです。本当に叩いてはいけませんよ。

叩けばホコリが出るのは人だけでなく、とあるキノコもです。

このキノコはホコリタケという種類で、名前の通り押したり突いたりするとホコリのような胞子を飛ばします。

別名キツネノチャブクロとも言いますが、この名称はコミカンソウなどの別称にもなっており、複数の生き物を指す言葉になります。

いわゆるキノコの仲間は胞子を作るために子実体を形成します。ホコリタケが胞子を飛ばせるようになったこの姿は最終形態と言えるかもしれません。胞子は風で飛んで地面に落ちて発芽し、菌糸として成長します。やがてまたキノコの形となって生えてくるでしょう。

(担当:ノセ)

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