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神戸宇孝個展『スケッチブックの中の鳥たち』


『スケッチブックの中の鳥たち』


「野鳥は命ある生物」という視点で、鳥たちの動きや表情を感じられるスケッチを大事にしてきました。写真ではボツになるような場面も鳥の愛すべき素顔です。「鳥ってこういう動きするよね」「こんなに鳥が表情豊かとは知らなかった」という感想が聞かれると、絵描きで良かったとしみじみ思います。本展では、道東の野鳥の描き下ろしスケッチも多数展示いたします。知床の鳥たちの奥深さ、素晴らしさも皆様に伝われば嬉しいです。

神戸宇孝profile

1973年生まれ。英国サンダーランド大学自然環境画学科卒。5歳で野鳥観察に興味を持ち、初参加の観察会で自然環境と鳥の関係のおもしろさを教わる。野鳥画は小学生の時に動物画家の薮内正幸氏のペン画集を見て描き始める。2000年、野生生物画を学ぶために渡英し、在学中に英国の野鳥雑誌BIRDWATCH主催の野鳥画コンペティションArtists of the Yearの一人に日本人として初めて選出される。

2022年4月、富山県立山にてライチョウをスケッチ中