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冠雪は名残り惜しさと共に

冠雪は名残り惜しさと共に

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色鮮やかな秋の紅葉は終わり、今、目に映るのは

秋の名残りを感じるカラマツと山頂に見える白い雪。

 

知床八景の1つである知床五湖の開園期間は4月20日~11月8日となっております。

閉園前に知床五湖、1年分の様子をお届けしようと思います。

 

4月上旬の知床五湖

こちらは4月上旬の様子。

本州に桜が咲くころ、こちらの山は雪景色、湖も氷がはり、凍っています。

 

 

8月下旬の知床五湖

季節は進み、こちらは8月下旬の様子。

先程の写真とは打って変わって、森の青々とした様子が目にうつります。

今にもセミの元気な鳴き声が聞こえてきそうです。

 

 

9月下旬の知床五湖

こちらは9月下旬の様子。

木々は紅葉を始め、知床連山もオレンジや茶色などの色鮮やかな様子がうかがえます。

 

 

11/6の知床五湖

そしてこちらは昨日(11/6)スタッフが撮った写真。

山の紅葉が終わり、山頂には雪が積もっています。

 

 

そして今、知床五湖の森に鳴り響くのはエゾシカの鳴き声。

知床連山の様子とエゾシカの鳴き声から秋の終わり、そして冬の始まりがうかがえます。

開園期間中は様々な景色を見せてくれた知床五湖。

閉園まで残り一日。

 

閉園後、また皆様にお会いできるのも来年の4月。

その頃、知床五湖にはまだ雪が残っていることでしょう。

 

知床連山の冠雪を片目に知床五湖との別れを惜しみながらも、少しワクワクしています。

来年も素敵な景色を見せてくれるであろう知床五湖との再来に。

 

 

【来季の知床五湖に関する情報につきましては、下記の知床五湖公式HPをご覧ください。】

https://www.goko.go.jp/

(こめちゃん)

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