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コミミズク

コミミズク

コメント (3)

 出勤直後、地元建設会社の方から電話が入りました。 斜里町ウトロの街中にある砂利置き場にフクロウが弱っているとのこと。 現場に駆け付けると昨夜から雨でずぶぬれになったコミミズクが草むらにうずくまっていました。 原因はわかりませんが、翼を痛めているようで、ひとまず乾かして保温しました。  しばらくして段ボール箱の中を覗くと、ペリットを吐き出していました。 ペリットの中味をみるとキリギリスの仲間と思われる昆虫の外骨格が含まれていました。 砂利置き場の草原でキリギリスを狙っていて何らかの事故にあったようです。 (担当:マス)

コメント 3件

  1. うちに、飛べない燕がいるので
    ちょっとダブりました。
    それは残念でした。
    前のフクロウは良かったですね。
    自然だと死んで行く命とツバメを育てようとした時に言われましたが
    生かしてやれるなら
    どんな姿でも生かせてあげたいですね
  2. said: 知床自然センター on
    花子さんメールありがとうございます。よいお返事でなくてすみません。残念ながら翌日の夜、息を引き取りました。保護当日にくらべてかなり元気を回復したように見えたのでショックです。
    少し前に保護されたエゾフクロウのほうは元気です。翼は元には戻らないと思いますが、少し離れた枝から枝へ飛び移ることはできるようになりました。

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