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宙ぶらりん

宙ぶらりん

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 春分の日、春らしいお天気の中、国立公園外の農地に囲まれた小さな森に散歩に出かけました。周囲の畑では融雪を促す融雪剤の散布を行うモービルが白い農地に黒で幾何学模様を描いていました。

 小さな森ですが、森の中は不思議なぐらい静かです。雪面にはいろいろな動物たちの足跡が残されていました。しばらく歩くと、頭上から優しい鳥の声がします。見上げると、宙ぶらりんになりながら、イワガラミのタネを食べるウソの姿がありました。

グレーの体に頬の茜色が絶妙な組み合わせ、陽射しに照らされ鮮やかです。近くにはオスに比べて地味なメスの姿もありましたが、こちらもグレーとクリーム色の組み合わせが地味ながらなんとも言えない色の組み合わせです。

しばらくの間観察していましたが、彼らは食事に夢中で、私を気にする暇もないようでした。

 雪が消えて新緑の季節までは、まだまだありますが、春分の日を過ぎれば、日もどんどん長くなり、陽射しも力強さを増します。人も動物たちも、少しホッとした気分になる春分の日でした(担当増田)。

 

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