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風見鳥

風見鳥

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発達した低気圧の影響で、海は大荒れとなって海岸には波の花が打ち寄せていました。

海を生活の場としている海鳥も、さすがにこの荒波では避難するしかないようです。

海岸に色々なカモメが集まって避難してました。オオセグロカモメやウミネコ、ミツユビカモメなどが仲良くみんなそろって海の方を見つめていました。

風見鳥2

なぜみんな同じ方向を向いているのでしょう。

少し考えてみると、鳥は速いスピードで飛ぶことができますが、それは常に正面から強い風を受けることと同じです。鳥の体型や羽毛の付き方を見ると、正面からの風をうまく流せる構造になっています。つまり鳥は正面からの風に強いわけです。この時は海から非常に強い風が吹いていました。

晴れの日も嵐の日も、朝も夜も、暑い日も寒い日も、野鳥は一生野外で過ごさなければなりません。頼れるのは自分の体だけ。普段何気なくみている野鳥も、実はとても強い存在なのだと思います。

(担当:ノセ)

 

 

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