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エゾライチョウいました

エゾライチョウいました

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 毎週、エゾライチョウを探しに国立公園内をウロウロしている私がいます。エゾライチョウは日本では北海道にのみ生息するズングリむっくりした体形で、ニワトリのような歩き方をする面白い鳥です。

 

 北海道のレッドデータブックでは希少種の認定をされている鳥になりますが、専用の笛を吹けば鳴き返してくれるため、比較的、見ることは容易だと思います。ちなみにエゾライチョウの鳴き声は先日Twitterでもアップをしました。

https://twitter.com/shiretoko_NC/status/996634061543165953

 先に鳴いているのが本物のエゾライチョウ、後が私の笛です。

 

 エゾライチョウの特徴として本州にいるライチョウとは違い、冬期は白い羽になりません。また、オス・メスの簡単な判断は、のど元が黒色かどうかで見分けられます。写真は全てオスです。

 

 5月下旬はメスが営巣・抱卵をしており、オスは単独で行動していることが多いです。また、地上に営巣しているのでハイキング、山菜取りしている方は踏まないようにご注意ください。6月下旬にはヒナを連れたエゾライチョウの家族を見かけることが増えます。親鳥の後ろをヒナが列になって付いていく・・・。運が良ければ、そんな可愛い姿も知床で見られるかもしれません。

 

(担当:荒木)

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